私たちの想い

私たちの想い


健康文化の創造を目指して

健康文化の創造を目指して

LOPS(Laboratory oPhysical Science)は、平成2年にスタートした健康づくり運動を推進する大学発のベンチャー企業です。

大学・大学院で運動生理学を専門的に学んだ健康運動指導士33名が、福岡大学スポーツ科学部進藤名誉教授が提唱し、世界的に認められた「ニコニコペース運動」を基調に、学術的に裏付けされた長期にわたる運動支援・指導を地域で展開しています。


ニコニコペース運動
ニコニコペース運動

ニコニコペース運動とは、最大酸素摂取量の約50%に相当する運動強度の持久的運動で、高血圧症、肥満症、脂質異常症、糖尿病などの運動不足に起因する疾病の予防・改善に有効かつ安全であることが、科学的に証明された健康づくりのための運動です。

これは、世界高血圧連盟の治療指針(1992年)においてQOL(クオリティオブライフ=生活の質)を損なわない望ましい運動として、またアメリカの高血圧発見診断治療合同委員会の治療指針(1993年)で唯一有効な運動として推奨されるなど、世界から認められた理論です。

わが国においても、厚生省の「健康づくりのための運動所要量」の基礎資料(1989年)において原理原則となったのを皮切りに、高血圧症を主病とする運動療法の診療報酬制度(1995年)を実施する際の指針や、その後の糖尿病をはじめとした生活習慣病に対する運動療法指導管理料の診療報酬制度にも適用されました。さらに、介護予防に有効な運動であることも分かってきています。

近年では同じニコニコペース運動であっても主働筋にかかる負荷(力)を変えることで運動適応を引き起こす身体の組織を選択できる可能性がでてきました。
ニコニコペース運動は指導現場でも日進月歩しており、ハイリスクアプローチが見直されている中で、その“ほんもの"に対する必要性や評価は、今後ますます高まっていくに違いありません。


ニコニコペース運動の特徴と効果
ニコニコペースの特徴
  • きつい運動ではないので、運動中でも精神的に余裕がある
  • 心臓が弛緩している時間が比較的長いので、その間に心筋への血流量が増して心臓の酸素不足状態が起こりにくい。安全性が高く、軽度の虚血性心臓病の人でも安全
  • 血圧が危険なほど上がらないので、軽度の本態性高血圧症の人でも安全
  • 脚の筋肉や関節を痛めることはほとんどない
  • 疲労物質の生成が少なく、運動を長く続けることが出来る
  • 脈拍が最高になっていないにも関わらず、一回拍出量は最大になるので、心臓の血液を送り出す能力を高めるのに十分な刺激となり、心臓の機能を高めることが出来る
  • 最大酸素摂取量を高めることが出来る
  • 疲労物質が生成されにくい身体になる
  • HDLコレステロール(良いコレステロール)とその主要成分Apo A-1が増加するので、動脈硬化を予防することが出来る
  • 降圧物質(プロスタグランディンE・タウリン)が増加し、昇圧物質(カテコラミン)が減少するので、本態性高血圧症の治療や予防に役立つ

理念・信条

理念

一、ニコニコペース運動を基調に、学術的に裏付けされた運動の指導と、良質のサービスにより人々を良好な状態に導き、健康で豊かな社会構築に貢献する
一、「健康づくりの専門職能」の組織を確立する先駆者として、常に業務を研究的な視野で見つめ、事業の効果を科学的に実証する
一、自己研鑽に励み資質の向上につとめるとともに、常に相互を信頼、協力、協議し、社員と家族の幸福を追求する

平成2年6月

信条

一、顧客へのサービスを最優先する
一、守秘義務を第一とする
一、長期に渡る一貫したサービスを提供する
一、社会のモデル事業となれるように仕事を組織的、研究的に進める
一、研究的態度と能力とを常に研鑽する
一、自己管理能力向上を志し、真の自由人たらんことを追究する

平成2年6月